3rd Day/Interrupting Game

今日のレッスンは終始、うまく表現できないっ!の連続でちょっと凹みモード。英会話やっていると本当になんの理由もないけれど、言葉が出てこないとき、表現が繋がらない時がある。これってなんなんだろう?? こういう谷でTOEICなんて受けたりすると、その結果たるや……。
まぁこういう浮き沈みがあるうちは、まだ身についていないということなのでしょうが……。ここで奮起せねば!凹んでしまうと、投げ出してしまいそうなので……。唯一のTopicはレッスンの録音がようやくうまくいったということだけでしょうか…。でも文章自体は易しいものなので果たして録音の効果やいかに。まぁ、出てきた表現を繰り返し音読するだけでもいいのかもしれませんが。

 A:Last night I went to a football match...
 B:Excuse me for interrupting,but which one?
 A:Arsenal against Liverpool.
 B:Anyway,so I went to the game,got my seat....
 A:Sorry, but where exactly were you sitting?
 B:In the main stand.As I was saying,I...

これがInterrupting Gameの例文。
そもそも、Interrupting Gameってなに?というところが理解できていないことが、結局最後まで乗り切れなかった一因かも。この例文でも、普通に会話できているのに、赤字で表示した部分、いる??? ここがつっかえちゃって、このゲームのルールがわからない。わざわざこういう言葉を挟むシーンって……なに???? 普通に会話するぶんには言葉が出てくるものの、こういう「企画モノ」にはめっぽー弱いです(>_<) 前回の「話しかける」には意義を感じたものの、今回は?の連続で、結局、一日で終わることができませんでした。あ〜ぁ。このパートに時間を費やすのは無駄だよな……次の「電話応対」なんかはじっくり時間かけていろいろなシチューエーションを試していく価値があると思うけど……。

レッスンを録音してみて思ったこと。
自分では言葉の抑揚をつけているつもりでも、やっぱり平坦な感じ。受け答えも単調なので、相づちワードの幅をもっともっと広げていかなくちゃ。うまくコミュニケートできなかった今日なんかは、ほんとなんだか無気力になってしまいがちだけど、ここを乗り越えれば発話力が磨かれていくはず! 今の私にはこれが一番の近道なんだっ! そう信じてGambitsの63レッスンを制覇しなくては。