4th Day/Interrupting Game

このセクションの必要性、今日のレッスンで実感した! 日常的に使うのは断然こっちかも。だって話中に自分の話したいほうへ話題を持って行くことって日常的にあるものね。テキストの例文を頭の中からとっぱらって、ひたすら会話してみたら、Interrupting expressionsってすごく大事☆ということが実感できた。テキストの文字の段階では必要性をあまり感じなかったけれど、生の会話が乗ってくると相手の気を損ねずにかつ自分の話したいテーマへと誘うことは(日本語でも難しいのだけど)絶対に必要な表現。

実は週末に両親とでかけた際、外国人観光客の方にシャッター押してもらおうと話しかけたのだけど……。
ここでこそ、使わないといけなかったのに、結局ダイレクトにCould you〜で聞いてしまった……。あぁ〜あ。

今回もケータイのICレコーダーでレッスンを録音。今日はウォーミングアップから録ったので、帰りの電車で再生したら、さっそく聴き応え十分! 口走っているミョーな文やゴニョゴニョと誤魔化した単語などを自宅へ帰ってから訂正してきれいな文章で言ってみる。……とそんなことが可能なのも、レッスン中、100%週末にあった出来事を自分の言葉で話せたから。話の内容を考えるのではなく、純粋に出てこない表現とか単語にフォーカスできたからインストラクターから訂正が入ったところや、教えてくれた単語・イディオムが音声データの中でもよくわかる。それにしても私の言葉のなんとぶつぎりなことか。相変わらず主語を行ったあとで「えーと」と言ってしまっている。そう、どこかの英会話学校のTV-CFのオウム先生みたいに。おまけに妙に語尾が上がってばかりでヘン。気づけば相づちはReally? Really! Oh!ばっかりだし。