ほかのことをしている人に話しかける
2日続けてのレッスン。今日のインストラクターはキャサリン。ケータイのICレコーダ機能で録音したつもりだったけど、見事に失敗。can i record this lesson?というやりとりが11秒間入ってただけ…あ〜ぁ。どうやら録音開始直後に受信したCメールのせいで録音解除になってしまったよう。まぁわずかに入っていた音声データを聞く限りでは、音量や音質は十分いけそうだから、次こそ成功させるぞ! レッスンを録音しているってことで、丁寧に返してくれたキャサリンに感謝&申し訳ない気持ち……ごめんね〜。
まぁ今日は割り込んで話しかけるっていう日本人がよく知ってるおなじみのフレーズだからまぁいっか…。
今日のGAMBITS
- Excuse me
- Sorry
- Excuse me for interrupting but...
- May I interrupt for a moment?
なにかに夢中になっている人の意識を、これらの言葉を使ってこちらに向けて、尋ねたいことを切り出します。あとは前回やったCould you tell me...? Do you know...? Could I ask...?なんかを使って道だとか、商品など、実際自分がほしいアドバイスや情報などを聞き出します。
前回のレッスンで謎を残してしまっていたDo you happen to know...?についても解決! 要するに相手も知らないかもしれないことを、あえて聞く時に使うといいらしい。日本語で言うところの「知らないかもしれないけどさぁ」というニュアンス。時計を持ってない人に時間を聞くとか、売り場がちょっと違うかなぁ〜と自信がないけど近くにいるからこの店員に聞いちまえ☆ という時に使うとよさそう。
May I interrupt for a moment? Do you happen to know if you have pyjamas is made from organic silk?
とか。